最初の感動とジャズ

気軽にジャズライフ　　5月22日　　　

ジャズを知る前、最初の音との出会い、ブラスバンドの行進をみた時、中学生になったばかりの自分に必要な何かを音の世界に感じ、感動と興奮で自分も何かやりたい、音を出してみたい、この時の感動が今でも継続しています、この頃あまりにも家庭環境が悪く生きて行く事に夢、希望を見つけられないで居た時なので音楽は素晴らしく感じられ自分も何か音を出してみたい、こんな事が最初の音との出会い、生きる事に純粋だったので周りの恵まれた家庭環境の人とは、どこか少し、だいぶかな、変わってたと思います、今でも変わっていると思いますが、ジャズはじめて始めた時の事まで書いたら終リがなくなりますので、今日はこんな感じの事はまた別の機会に、このブログの中だけでも自由にいろんな夢を語り、自由に楽しんでみたいです、準備ができたら自分の好きな曲を自分の演奏で楽しみたい、勿論ソロになりますが、、今チヤリーパーカーが流れるなかで書いています、やはり素晴らしいパワーとスピードだ、最高

今度からサクスの演奏もやってみたいですが、出来るかな?、少しずつやってみたい、あまり良く出来なくとも長く続いたなら進歩する機会になると思う、いつかこのブログにリクエストが来るようになるかも、自分好みの演奏でやりますが、よろしくお願いします

はじめてサクスの音を聞いたのは、やはり中学生の時で､高校生のブラスバンドの演奏で、タンゴのクンパルシータをやっていた時、テナーサクスの音が素晴らしく魅力的には聞こえて、その時に絶対サクスをやろうと決心